お金持ち大家さんは、「安心」「確実」「手間いらず」で半永久的にお金を手に入れる唯一の方法です
お金持ち大家さんのポイントはとてもシンプル。
この3つさえ押さえれば、専門知識は必要なく、余計な手間も発生いたしません。
中古物件は7%以上の利回りが期待できます。
(新築は4%くらい)
2000万円プラス借入金でマンションを購入します。
高利回り物件を見抜く不動産のプロ。家賃保証・管理委託ができる管理会社。
「お金持ち大家さん」は、あと10~30年で年金生活が始まる人のための個人年金構築プランです。
2,000万円の自己資金と、銀行ローンが組める条件があれば、誰でも今すぐに始めることができます。自己資金が2,000万円に足りない人や、銀行ローンが組めない人のためのプランもあります。
たとえば夫婦で年金生活に入ったとき、年金受給額が月20万円だったとしたら、最低限の衣食住しかまかなうことができません。退職金や貯金があったとしても、年金受給開始の六五歳までに取り崩してしまっているでしょう。だから夫婦で旅行したくても、国内のバス旅行が関の山。子供たちが「孫の学費をヘルプしてほしい」と言ってきても、応えてあげることはできません。
しかし、年金のほかに月20万円の収入があったとしたらどうでしょうか。夫婦で年に一度は海外旅行に行き、三カ月に一度高級レストランに行き、個人リースで高級車を乗り回すことが可能です。子供たちにもときどきお小遣いを渡せるでしょう。
「お金持ち大家さん」は不動産投資で儲けようとしている方にはお勧めしません。
お金を増やすことが目的になってしまうと、際限なく物件を求め続け、お金の亡者になってしまいます。 すると、「夫婦で海外旅行」や「高級レストランで食事」などがもったいなく思えてしまい、逆に幸せが遠のいてしまいます。
「お金持ち大家さん」は、あくまでも老後の幸せを求める人のためのプラン。お金儲けの手段ではありません。
「お金持ち大家さん」では、最低自己資金を2,000万円に設定しています。なぜでしょうか。
それは、賃貸収入の利回りを6~8%に想定しているため、少なくとも年間120万円から160万円の収益がないとメリットが少ないと考えているからです。
「お金持ち大家さん」では、個人年金の目標金額を月額20万円としています。そのためには利回りを6~8%とした場合、3,000万円から4,000万円の自己資金が必要です。
しかしそれは給料収入が途絶え、年金のみの生活に入る時点で考えればよいので、最初は2,000万円あれば充分です。 15年ほど家賃収入を貯めれば、投下した自己資金は回収できてしまうのですから、その時点で2棟目を購入したり、より大きな物件に買い換えたりすればいいわけです。
世の中には「自己資金100万円からのマンション投資」などとワンルーム投資をあおっている業者がたくさんあります。私の相談者の中にも、そういう物件を所有している人がいます。
しかし断言しますが、その方法では思うように収益を上げることはできません。それどころか、金利の上昇や借り手の不足による家賃の減少などで赤字、すなわち持ち出しになっているケースがたくさんあります。
「安心」「確実」な収益を生む自己資金、それが2,000万円なのです。
自己資金が2,000万円できたら、いよいよ「お金持ち大家さん」のプログラム開始です。ただし、誰でも2,000万円を用意すれば、それで安定した個人年金づくりができるわけではありません。お金よりももっと難しいのは、信頼できるパートナーと組むことです。
家賃収入による個人年金づくりでは、安定した家賃収入を得られることが何より重要です。そのためには、 と組まなければなりません。
私たち三光ソフランは、そのすべてを満たす賃貸住宅のプロフェッショナルですが、ほかにも信頼できる相談窓口はあります。「全国賃貸管理ビジネス協会」の会員であれば上記の条件を満たしていると思いますので、信用して財産運用を任せて大丈夫です。
このほかの業者をパートナーにするのは、正直言ってお勧めできません。銀行や工務店は、よく「相続対策と家賃収入の一石二鳥」と、アパートやマンションの建設を勧めているそうですが、彼らはお金を貸すため、物件を建てさせるためにそういう営業をしているのであって、決して賃貸住宅のプロではありません。
「お金持ち大家さん」を始めるためには、この段階が一番デリケートです。 面倒くさがらずに、慎重にパートナーを選定してください。ここで仕掛けをしっかり作ってしまえば、あとは寝ていてもお金が入ってくるのですから。
多くの方は、「高利回りの物件」を手に入れればいいと考えがちですが、「家賃保証」と「管理委託」が実現しなければ「安心」「確実」「手間いらず」で半永久的に収入を得ることはできません。
家賃保証とは?
「家賃保証」とは業界用語でサブリース、すなわち「又貸し」のことです。入居者のあるなしにかかわらず、オーナーから全室一括で借り上げ、契約で定めた家賃を毎月必ず支払います。これによって、賃貸住宅のオーナーは、毎月確実に家賃収入を手にすることができるわけです。(*1)
(*1) 保証家賃は2年毎に見直しがあり、変更されることがあります。
最近はあちこちの業者が、家賃保証制度をうたうようになりましたが、契約期間やその後の更新のことまできちんとチェックしないと、将来にわたって安心して「お金持ち大家さん」を続けることはできません。
その点、私たちは本当の意味での家賃保証制度を実施しています。なぜそれができるかというと、入居者の見込める物件しかお客様に紹介していないからです。
管理委託とは?
管理委託とは共用部の清掃、補修.修繕工事等の「建物管理」と賃貸借契約の締結、家賃の徴収などの「入居管理」を管理会社に完全に委託することです。管理委託のポイントは、最初に物件を仲介してくれる不動産を探す時にセットで決めることです。というのはうわべでは「管理委託」とうたっていても、2年たつと「契約更新できません」と言われてしまったり「家賃を下げないと契約しない」と言ってくる業者が少なくないからです。そういう所と組んでしまわないためには、信頼できる不動産会社と長年パートナーシップを結んでいる業者を紹介してもらうのが一番。
弊社はアパマンショップFCである「アップル」とパートナーシップを組んでいるので、安心です。